EC事業部2015.12.31_Thursday

2015年ありがとう!そしてWelcome2016年

2015年も終わりが近づいて参りました。

どんな1年でしたか?

わたくしめの場合

良いことがあっても悪いことがあっても

年末にはお礼参りに行っています。

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場所は、岡山市東区にある

餘慶寺というお寺

別段

宗教の絡みや近所にあるわけでもない

お寺なのですが

何故か

10年ほど前

何気に吸い寄せられたように

このお寺にたどりつき

参拝したことからのご縁です。

神社、仏閣一切信用しない

自分ですが

このお寺は

そのうち話題になるような予感がして興味をもっていました。

また

気のせいかもしれませんが

このお寺に立ち寄った時に限ってがさえるのです。

そんな

理由からお付き合いが

はじまったお寺ですが

今年はライトアップなどで盛り上がっています。

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当時の予感どおり

ちまたで話題となって参りました。

神社、仏閣だって

ある意味ビジネスです。

それなりのPRやら運営企画重要

年末年始はしっかりと稼げそうな雰囲気にもなっていました。

しっかり儲けてよ!

今年は

エールを送ってお参りしました。

ところで

神様、仏様に願い事ばかりしていませんか?

神様、仏様だって人間と同じ

ですから

お願いを叶えてもらうには

人間同様の信頼関係が

必要だと個人的には思います。

初詣の際は是非、参考にして下さい!

願いが叶うかも?

そして

Happy New Year 2016

saru

今年は申年ですね。

最近では

「申年に赤い下着を贈ると病が治る」

「申年に贈られた下着を身に着けると元気になる」

などの言い伝えが日本各地に広がっているようです。

その理由は、

申年の「サル」にかけて「病が去る(サル)」など語呂が良いことや、

「赤」は

病気を防ぐ厄除けの言い伝えがあることから赤い肌着が

良いとされているのだそうです。

江戸時代の文献にも「赤いものを身につけると病気よけになる」とかかれているそうです。

また

「申年に赤いパンツを履くと、歳をとっても人に下(しも)の

お世話をしてもらわなくても自分で出来るようになる」という言い伝えもございます。

そういった言い伝えがもとで12年に一度しかない

申年には、赤い下着をつけて過ごしましょうという

風習が

広がったようです。

今年のプレゼントは

赤い下着が流行るかもしれませんね。

その際は

工夫して理由も添えてみてはいかがでしょうか?

あいにく

EC事業部では

赤いパンツの販売は

行っておりませんのであしからず。

でも

安心して下さい!履いてますから

by Manabe